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光痩身

光痩身とは、特殊な光で脂肪細胞壁を溶解する部分痩せ方法です。
脂肪の小さな粒に650ナノメーター波長の赤い光線を当てることにより、細胞膜が破壊されより小さな分子になります。
特殊な光で溶け出した脂肪がリンパと共に流れて、汗や排泄時に体の外にでていきます。
クライオ(冷却痩身)との併用で気になる部分を集中的にケアすることで効果を最大限に発揮します。
脂肪吸引や脂肪溶解のような痛みやリスクは全くありません。
冷却脂肪痩身ができない箇所に、光痩身を同時にできる、最新マシンです。
気になる余分な脂肪を減らす冷却痩身は、吸引できる箇所は全部できますが、二の腕や背中、吸引できない箇所は、光痩身がお勧めです。
光で脂肪をとかすとは?
私たちが気になる皮下脂肪は脂肪細胞の中にあります。
この脂肪を納めてある細胞膜に特殊な光を当てることにより、細胞膜を溶解し、中の細胞液=脂肪を液化し流出させます。
液化流出した脂肪を汗や尿などの老廃物として体外に排泄処理されるのが『光痩身・脂肪溶出』です。
しかし、脂肪細胞膜に穴を開けただけではすぐに穴は閉じられ、元の脂肪細胞に戻ってしまいます。
キャビテーションをここで活用することにより、脂肪細胞は破壊されます。
レーザー照射イメージ
冷凍痩身
光痩身、光脂肪溶解は、医療機関で行われている脂肪吸引やメソセラピーと同様に、脂肪細胞を溶解し、そのつながりを断裂することで脂肪細胞そのものの除去が可能な新しい痩身法です。
光痩身は、そもそも脂肪細胞を燃焼させるのではなく、脂肪細胞自体を溶解するのが特徴です。痩せたい部位の脂肪細胞に、直接特殊な低出力光エネルギーを照射し、脂肪細胞、セルライトを溶かし、体外に排出除去する痩身法です。本来は、手術後の皮膚の再生や細胞の活性効果などを目的とした治療として低出力光が利用されていました。
今までのエステティックサロンでの痩身プログラムやスポーツジムでのトレーニング、市販のダイエット機器や食品などによる単なる脂肪燃焼、分解、排出による脂肪細胞を小さくして痩身効果を得るものとは根本的に異なり、太る原因となる消化、燃焼されなかった余分な栄養分が溜るベース(脂肪細胞)そのものをなくしてしまう手法です。脂肪細胞自体の数を減らすことができない従来の痩身、ダイエット法と比べてリバウンドのリスクが少ないと言われています。(冷凍脂肪痩身マシンクライオは脂肪細胞を減らすことができます)

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